ごあいさつ

歯ぎしり・食いしばり・噛みしめによる悪影響

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噛みしめをやめれば不調が治る !?

歯ぎしり・食いしばり・噛みしめをしている時、歯にかかる力は最大で150㎏にもなり、顎や頭や顔、首の筋肉へ過大な負担がかかり、顎のずれ、顎関節症、頭痛、首の痛み、肩こり、背中の痛みなど、さまざまな不調の原因になります。

顎関節症、首の痛み、肩こり、背中の痛みがある方は、主に胸鎖乳突筋と斜角筋のコリがあります。

この二つの筋肉は側頭骨から出ていて、咀嚼筋と連動しているため、耳の下から顎にかけて(顎関節周辺)の筋肉が硬くなります。

また、咀嚼筋は三叉神経という脳神経が司っているので、咀嚼筋のコリが強くなると、頭痛や目の奥の痛みに悩まされることが多くなります。

 

上下の歯は普段は接触していないのが普通です。 

何もしていない時には接触してはいけません。

接触しているのは、会話や食事をする時に1日15~20分程度と言われています。

口を閉じているときは、本来、上の歯と下の歯の間には安静空隙(あんせいくうげき)と呼ばれる数mmのすき間があります。

いま、上下の歯を接触させていませんか?

集中している時や緊張している時に上下の歯を接触させてしまう人は少なくありません。

自分では意識せずに上下の歯を持続的に接触させてしまう癖を『歯列接触癖(TCH)』と言います。

TCHは、パソコン作業や家事など、何かに集中しているときや、ストレスを感じているときなどに起こりやすいとされていますが、ストレスに関係なく、リラックスしているつもりの時でも、無意識下で歯列接触が持続していることもあります。 

歯ぎしりや食いしばり、噛みしめのような強い力でなく、軽く上下の歯が接触する程度であっても、筋肉には緊張・疲労が生じます。

口を閉じる筋肉が働くと、顎関節は押えつけられるため、長時間になると関節への血の巡りが悪くなります。

それが1日何時間にも及ぶことで、顎関節や咀嚼筋、側頭筋などに大きな負担がかかり、顎関節症、顎の疲労感、歯の痛みや歯周病、首こりや肩こり、頭痛、耳鳴り、めまいなど、さまざまな不定愁訴の原因になります。 

 

舌の縁がデコボコしていたり、頬の内側に盛り上がった白い線のようなものができていませんか?

できている場合、TCHによって舌や頬に歯が押しつけられ、歯の跡がついている証拠です。 

テレビを見ている時やスマホやパソコンをしている時などに起こりやすいので、気が付いたら上下の歯と歯を離すということを繰り返しましょう。

意識しすぎるとかえって疲労感を作ってしまうこともあるので、四六時中は意識しなくても良いので、ふと気づいた時には歯を離すようにしてみましょう。