ぎっくり腰

ぎっくり腰は筋肉が慢性的なコリで固くなっていて、緊張した筋肉の状態になっている時に、さらにその筋肉を引き伸ばす力が働いた時、筋肉は断裂を防ぐために緊張成分を大量に放出します。

 

 

すると、筋肉が急激に緊張を起こし、筋線維間や毛細血管で瞬時に過度の血管圧迫が生じることで、急激に筋細胞に酸素が行かなくなり、激痛をおこします。

 

 

 

 

 

 

これは、筋肉が断裂をして痛みが出ているのではなく、緊張している筋肉がさらに緊張してしまった状態になることで、激痛がおきるのです。

 

 

急激に筋肉が緊張をおこしてしまう原因は何なのか?

 

 

その原因は"噛みしめ"

 

 

ぎっくり腰になったきっかけは「くしゃみをした瞬間」や「荷物を持とうとした瞬間」、「不意に体をかがめたりねじったりした瞬間」だったりしますが、その行動の瞬間は無意識に"噛みしめ"ているのです。 

 

 

噛みしめはさまざまな筋肉に緊張をもたらします。

ぎっくり腰にならないためにも、慢性的なコリをほぐして噛みしめを防止しましょう。