お悩み改善マウスピース(歯ぎしり・顎関節症・顔の歪み等)

顎咬合学会会長が主宰する国際デンタルアカデミーを首席で卒業し、日本人初のオーラルデザインのメンバーの歯科技工士でもある院長が、20年以上にわたり噛み合わせ矯正装置や噛み合わせ調整の被せ物等の製作を通じて培った、歯科咬合学の理論を用いて整体用に開発したマウスピース型の装置です。(全2種・マウスピース製作のみのご希望も承っております。)

 

  

 

【バイトバランサー】

 
  ・歯科医院で製作したマウスピースでは治らなかった顎関節症が改善した
  ・頭痛、首の痛み、肩こり、背中の痛みが改善した
  ・顎のずれ、顔のゆがみ、頭の形が改善してきた
  ・耳の閉塞感がなくなった
  ・めまいがなくなった
  ・顔のこわばりがなくなった
  ・良く眠れるようになった
  ・目の下のクマが薄くなった
  ・食事中に歯がキュッキュッとすべって音がする不快な状態がなくなった
  ・虫歯ではないのに歯が痛かったのが治った
  ・滑舌が良くなった
  ・発声が良くなった
  ・呼吸がしやすくなった  
   など、ご使用になられた方からは沢山の声をいただいております。
 
  

装着するだけで顎関節部の動きを左右対称にして顎のずれを正しい位置に誘導、歯ぎしり・食いしばり・噛みしめの習慣による悪影響を防止し、顎関節症を改善するだけでなく、頭痛、めまい、耳鳴り(閉塞感)、首の痛み、首肩こり、頭蓋骨や顔の歪みなど、様々な症状に効果があるマウスピースです。(※歯科用スプリントではありません。)

 

一般的に歯科医院で製作する歯ぎしり用や顎関節症のマウスピースとは効果が違います!(違いは下記で説明してありますのでお読みください。)

 

 

 

噛み合わせが悪いと顎関節がズレ、頭蓋骨から全身へと歪みは波及し、様々な不調の原因となります。

 

 

 

顎関節は側頭筋の一部と下顎骨の下顎頭の間に関節円板が介在した状態で構成されています。(下図)

 

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歯の噛み合わせが正しい場合は、上下の歯が噛みこんだ時に歯の凹凸が顎を前上方に動かす斜面どうし接触する組み合わせで噛みあう状態で、下顎頭が関節円板を前上方に押し上げ、顎関節が最も安定した状態になります。(下図)

 

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噛み合わせが悪い場合、上下の歯を噛みこんだ時に歯の凹凸が下顎を後上方に動かす斜面で接触してしまう状態になり、下顎頭が関節円板の後上方に潜り込んで圧力をかけ、関節円板を前方に押し出して破壊していきます。

 

 

歯ぎしりや食いしばりによっても、歯がすり減り上下の歯と歯の間に隙間がなくなっていき、噛み合わせの高さが不足します。

 

その結果、顎関節部でも関節内で関節円板の入る隙間がなくなり、前方に飛び出して戻らなくなります。(下図)

 

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顎関節症がこの状態に進行すると口を開ける時に2~3センチまではスムーズに動きますが、それ以上開けようとすると引っ掛かりが出て痛みや音と振動が出たりします。

 

この段階で治療をせずに放置すると、側頭骨と下顎頭の骨どうしがあたり続けて骨が変形したり、頭蓋骨の歪みが顕著になったりします。

 

これにより、顔の左右差も目立ち歪んでいきます。

 

 

 

下の画像は一般的に歯科医院で製作されるマウスピースですが、座布団のように歯や顎関節の保護をする目的でしか設計をしておらず装着しても奥歯がしっかりと噛んだ状態なので、噛みしめる行為によって働く咀嚼筋の過度な緊張はとれません。

 

また、噛み合わせをコントロール出来る形状に加工されていない為に、前方移動した関節円板が元の位置に戻らないため、噛んだ時に生じる顎を後ろにずらす力によって潰される顎関節部の関節円板の偏位によって引き起こされる顎関節症には効果がありません。

 

 

 

 

噛み合わせの悪い人の場合、上下の歯を噛みこんだ時に歯の凹凸が下顎を後上方に動かす斜面で接触しますが、その状態でも歯の形状に合わせて均等な厚みの材質(約0.5mmから2.0mmの間が一般的)で出来たマウスピースが作られます。

 

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マウスピースを装置すると歯と歯の間が材質の厚み分離れますので、噛み込みすぎた噛み合わせの高さは改善するので、潰されていた関節円板は圧力から解放されて痛みはなくなる場合がありますが、歯の凹凸が下顎を後上方に動かす斜面で接触する要因は継続しますので、関節円板の位置が復元することがありません。

 

むしろ、マウスピースの厚みの分後ろに顎が移動したり、マウスピースそのものの異物感から咀嚼筋の緊張が起こり歯ぎしりや食いしばりが強くなり症状が悪化する場合すらあります。

 

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歯科医院で製作したマウスピースで顎関節症の症状が改善しない方の場合には、顎を後ろにずらす力と咀嚼筋の過度な緊張を防止する必要があり、それを実現できるように設計したのが当院オリジナルマウスピース『バイトバランサー』です。

 

バイトバランサーは、咬合、頭蓋骨、頚椎などの骨格を考察して正しい顎の位置を導きだし、一人一人に合わせて設計して製作します。


上下の前歯4本(※現在は6本)に装着するだけのマウスピースなので、一般的なマウスピースよりも異物感や負担がかなり少なく、装着しやすいものになっていて、使用する材料もすべて歯科医院でも使用しているものですので安心してお使いいただけます。 



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下顎に装着するマウスピースの中央付近にある小さな突起(画像の丸印)と突起と、上顎に装着するマウスピースの面に効果の秘密があります。

 

装着するだけで咀嚼筋など顔の筋肉もリラックスしたニュートラルな状態になり、顎をずらす力が働かなくなるので、顎関節を潰し続けている力が解放されて復元し、下顎を正しい位置に移動させる仕組みになっています。



 

下の画像は顎関節がずれている状態の頭蓋骨の模型です。
ずれていることがわりやすいように顎関節部に黒い印をつけています。

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顎関節がずれている同頭蓋骨の模型の上下の前歯に、バイトバランサーを装着した状態が下の画像です。

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顎関節のずれが改善されて正常な位置に戻ります。 

 

顎関節のずれが整うことで、下顎の位置も頭や身体にとって最もバランスの良い位置(正しい位置)に誘導され、バランスを崩した筋肉に引っ張られてゆがんでいた顔面骨や頭蓋骨も自然に整っていきます。
 

 

また、睡眠中は顎が後ろに下がり、奥歯が接触しやすく、気導が狭くなるので、呼吸がしにくくなったり、睡眠が浅くなったり、食いしばりがおきやすくなりますが、バイトバランサーを装着することで、奥歯も接触しないので呼吸がしやすくなり、歯ぎしり・食いしばり・噛みしめを防止し、良い睡眠がとれるようになります。 

  

 

※バランサーの製作をした方は、2回目以降の整体施術を受ける際にバランサーをご持参いただき、装着した状態で顎関節の変形や位置ずれを回復、頭蓋骨の調整をします。

 

 

 

 

 

【シンメトリーバランサー】

 

顎のズレ・顔の歪みを改善する力を強化したマウスピースです。(※歯科用スプリントではありません。)

 

 

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咬合、頭蓋骨、頚椎などの骨格を考察し、一人一人の噛み合わせに合わせて咬合面に突起(色が違っている部分)をつけることで、装着した時に下顎が整った位置に強制的に移動するように製作します。

 

上顎か下顎どちらか一方の左右奥歯各4~6本に装着するので装着していても目立ちません。(歯並びや噛み合わせなどにより装着本数は異なる場合があります。また上顎か下顎かのどちらになるのかは咬合により決まりますので選択はできません。)

 

 

シンメトリーバランサーを装着している間は手技を受けているのと同様に常に顎を正しい位置に矯正する力が働き続けるので、骨は常に骨芽細胞(骨を作る細胞)による形成と、破骨細胞(骨を壊す細胞)による吸収を繰り返して再構築(骨リモデリング)を続けて常に新しく生まれ変わります。

 

 

歪みを整えた状態を脳が記憶し、安定して固定するためには3ヶ月以上かかり、ご自分の癖や姿勢など顔の歪みがおきてしまった原因を改善していくためには時間の経過が必要なため、定期的に施術に通うことが不可能な方や改善効果をアップしたい方には、装着するだけで継続的に歪みを改善する力をかけ続けることができるシンメトリーバランサーのご使用がお勧めです。


※顎関節部の状態によってはバイトバランサーで状態を安定させてからシンメトリーバランサーを使用していただくことをお勧めしています。

 

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下記の画像は、顎にずれがおきている方の歯型模型と実際の口元の写真です。
シンメトリーバランサー装着前は、顎がずれて正中線(赤い線)もずれ、口角の高さも左右で違っています。

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次は、シンメトリーバランサーを装着した模型と実際の口元の写真です。

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模型の正中線(赤い線)が揃っているように、実際の口元も口角の高さと正中線が揃っているのがわかります。※

 

このように装着している間は顎が整った状態をキープすることができます。

 

 

※すべての方が見た目における顎が左右で整っている位置、上下の歯の正中が整っている位置と、歯科でいう本来の正しい顎の位置(顎周囲の筋肉がリラックスする位置にあり、本人が心地良いと感じる場所でしっかりと良く噛め、しかも全身が安定する場所)が一致しているとは限りません。

見た目の顎の位置を整った場所に強制的に移動させることで身体の状態が不安定になってしまう方がいらっしゃいます。

そのような方の場合は、シンメトリーバランサーを使用することで身体に不調がでる可能性がありますので、バイトバランサーの併用および手技によって顎の位置に影響されない身体づくりをしていくことが必要です。